作者の簡単レビュー 【その22】
第四章はかなりボリュームがありましたが、いかがだったでしょうか。
この物語自体はもちろんフィクションなのですが、いたるところに現実の
イスタンブールの息吹を配置したつもりです。現地にいるような気になっ
ていただければ、筆者冥利に尽きます。
次回からの第五章のサブタイトルは「疑惑の影」です。舞台はイスタ
ンブールでも、津田や杉本弘美のいるヨーロッパ側ではなく、事件の
あったアジア側に移ります。生き生きとした街の人々の息遣いが表現
出来ていればいいのですが…。
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